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不燃吸音材

吸音材の材質を分類すると、発泡プラスチック系、グラスウールやロックウールなどの繊維系、屋外施設などで使われる金属系があります。屋外で使用される場合は、殆ど金属系の吸音材が使用されます。屋外で使用される吸音材は、不燃の性能を持ち、火災時も変形や化学変化が無く、雨風に耐えられるものが選ばれます。

金属系の物でないと、この条件を満たすことができません。金属自体音を反射してしまうので、多孔質形状、ハニカム形状に加工しなくてはいけません。そして、吸音するスペース(空気層)を50ミリから100ミリ程度確保することにより効果が発揮できます。特に中低音においては、この空気層が重要視されます。

「防音防振ネット!」では、ポアルというアルミニウム繊維を用いた吸音材を掲載予定です。製品の一部だけの掲載(着色や加工製品も取り扱うことができます)になりますが、参考にしていただけると幸いです。用途においてご相談の際は、お気軽にご連絡ください。

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