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作業環境における設備の騒音対策

先日、お問い合わせを頂いた件にてのレポートです。
設備機器のメーカー様から、生産している機械から発生している騒音が85デシベルを超えてしまっているご相談をいただきました。労働基準局は、労働者に対しての生産現場の改善を強く指導しています。暗騒音が環境において左右されてしまうことは間違いがないのですが、作業環境は改善しなければなりません。今後、このような需要は非常に増えてくると思います。
今回、設備の設計変更を行う上で、試験的に設備から出る音の部分にサイレンサー的に吸音材を設置して、騒音を測定しました。飽く迄も試験用として樹脂製のもので設置致しました。
効果は3〜4デシベル落とすことができ、設計変更を行う方向性ができ、提案も可能となりました。まず、騒音を落とすには、発生源から出る音を吸収させることが得策であると、理解していただいたことが嬉しく思う案件でした。

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