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人の耳は相対的に聴いてます。

人間の耳は、静かな所でも、ある程度うるさいところでも順応します。順応してしまうが故に自分が「うるさい」と判断すると、その騒音はうるさいと感じ、うるさくないと判断すれば騒音にはなりません。これは視覚と同じで、暗いところから明るいところへ急に移動すると眩しくて堪りませんが、しばらくすると慣れてゆき、明るいところでも普通に見えるようになります。

個人差で音を騒音か騒音で無いかが分かれてしまうために、騒音測定器を使って環境の音を計り、音のエネルギーを絶対値で測ることは重要です。しかし人間であるが故に、現在の騒音が人の耳での判断は非常に難しいと言えるでしょう。人の聴覚は相対的に判断してしまうからです。

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