よくある質問(Q&A)

吸音材を部屋で使いたいのですが、

部屋での反響音が非常に大きく、それを抑えるために吸音材を使いケースがあります。最も注意しなければならないのは、可燃の物を使用しないことです。火災の際に人命が損なわれてはなりません。吸音材に火が移り、命...

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領収書の発行はできますか?

「防音防振ネット!」はクレジットカード、振込の代行を(株)ゼウス様に依頼しております。 「防音防振ネット!」又は、運営しております株式会社共ショウでの発行では行っておらず、入金の確認が取れた時点で、お...

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大量ロットでの発注の場合、値引きは可能ですか?

大量ロットでの価格対応は可能です。在庫や運賃、精算状況によって左右されることがありますので、都度ご相談を頂けると助かります。 また、定期的(コンスタント)にご入り用がある場合もご相談に応じますので、お...

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どの商品を購入すれば良いか迷っています

「防音防振ネット!」では、遮音材、吸音材、制震材、衝撃吸収材など産業資材、工業資材などの用途によって、扱われている物を掲載しております。耐候性、環境、温度、製品同士の相性など様々な選択方法がありますの...

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防音工事もやってもらえますか?

はい。弊社では防音工事も対応できます。 弊社としては、工場内の機械から発生する音を周囲に悪影響を出さない様にする防音パネルの工事が主体となります。防音パネルの工事チームは関東にあるために現場視察など、...

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どの商品を購入すれば良いか迷っています。

発生する音を抑制するには、その音自体が空気伝播音なのか、固体伝播音なのか判断するのが非常に難しいと思います。また、音域や振動、反響音や遮音材の使い方など様々な要素が加わります。メールでは表現が難しい場...

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防音材、防振材は長期間使用しても性能が損なわれることはありませんか?

材料にもよりますが、基本的にどんな素材も紫外線が一番よくありません。ゴム、樹脂はひび割れや硬化、劣化します。素材自体の基本性能が落ちますので、防音、防振性能は導入時より悪くなります。 また、吸音材とし...

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防振には、なぜゴムが良いのですか?

防振を行う際、振動を伝えにくくするために浮床構造と言う方法が効果的ですが、振動を遮断する材料は、物体各々が持っている固有振動数の数値によって、向いているのか向いていないのかが分かります。 ゲルの様に固...

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防音材を使わないで防音する方法はありますか?

基本的に、音源との間に障壁がある場合は音を遮り、防音効果があります。 音源より高くあることが肝心です。また、音源を中心に垂直に面する事が良い効果が得られると思います。また、隙間は音の逃げ道になりますの...

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遮音材、防振材としてよく使われるゴムの臭いは人体に影響がありますか?

人体に直接影響はありませんが、精神的に気分を悪くするケースがあります。ゴムの種類や製法にもよりますが、天然ゴムや再生材を使ったゴム製品は匂いが比較的強いものが多く、合成ゴムでも臭うものと臭いが少ないも...

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ヘルツ(Hz)で表記された音が、どの程度の音の高さであるか知りたい。

音響透過損失や吸音率の測定の大半が約100Hz〜4000Hzの範囲で計られています。 ピアノで表現すると、鍵盤の左側の最も低い音の出るラの鍵盤の中心周波数が27.5Hz。右側の最も高い音の出る鍵盤のド...

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音のエネルギーや音圧を表す単位はdBで表記されますが、具体的にどのくらいの音量になりますか?

測定場所、状況に応じて、誤差はありますが具体例を挙げますので、参考にしてください。 110dB          コンサート、ライブハウス、自動車のクラクション 100dB          電車のガ...

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音響透過損失の表の見方を教えてください。

音響透過損失は、試験されたものがどのくらい音を透過するかを測定したものです。遮音材の性能を表します。 水平方向(X軸)は、音の周波数(Hz)を表します。左側の周波数の低い数値がいわゆる低音、右に行く...

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吸音材の選択方法

吸音材の性能は、吸音率という数値が高ければ高いほど吸音性能が高くなります。(吸音率は垂直入射法と残響室法の二つの測定方法があります) 遮音材とは異なり、様々な素材のものが存在します。このサイトでは繊維...

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現在の音がどのくらいの騒音(dB)なのか、 気になる騒音どのくらいの音域なのかを調べたい。

現在の音圧の大きさを測るには騒音測定機(騒音計)で、音域を調べるには、サウンドアナライザーと呼ばれる機械で測ります 音圧測定器やアナライザーは、手頃な価格から試験場で使用する高価なものまでありますが...

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低音域から中音域の防音はなぜ難しいのですか?

音の波長は、高音になればなるほど短く、低音になればなるほど長くなります。 防音するには、その音域(の波長)に合わせた厚みが必要になってきます。比較的に高音域が取れやすいのは、薄いもので、ある程度防音(...

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