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サイン波、20Hzから20kHzをダウンロードできるサイトがありました。音以外にも色々なネタをお持ちの方です。
色々と実験してみると、面白い結果が出るかもしれませんね。
所で、人間が聞くことのできる音域を「可聴領域」と言います。
聞くことのできる周波数は、個人差がありますが年齢によって狭まっていく傾向があります。基本的には、20Hzから2万Hzまでが可聴領域とされています。イルカや蝙蝠などは可聴領域がとても広く、20万Hzまで聞くことができるそうです。
人間の聞くことのできる範囲に最も近い楽器がピアノです。ピアノは20Hzから約5000Hzまで発することができます。また、鍵盤の49番目に位置する「ラ」の音は440HZと国際基準で定められており、我々が最も聞きやすい音域がこの辺りの周波数帯となっているようです。一度、ダウンロードされて試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに筆者は、高音が聞き取りにくくなりました。耳年齢が落ちている証拠です、、、
弊社取扱の樹脂メーカー様よりこんな吸音ボードを提案頂けました。5方向を囲んで吸音させたボックスです。
なんと、約20dB近くの防音に成功しました。特別の音域に限られてしまいますが、色々実験してみようと思います。私的な意見ですが、もう少し音域が低いと利用価値がありそうです。
先日、中部国際空港を利用した際の事です。
飛行機を待つロビーにて違和感を感じました。それはアナウンスがクリアーに聞こえ、そして反響音がしていない事です。
非常に鮮明に耳に届きました。天井を見ると穴の空いた吸音効果のある化粧材になっています。また、表面面積の多い角度のついた構造で、反響音を防ぐ意匠になっていました。普段、ホールなどではそんな工夫をされていないので聞き取りにくく困ってしまいますが、このように工夫されている環境に移ると、却って違和感を感じるものかもしれません。
お陰さまで、アナウンスは鮮明に耳届きました!
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