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騒音測定は絶対的に!

 

今回は、アバウトに理解して頂けたら良いなと、記述します。なかなか分かりにくい人が多いので、なんとなくで理解して頂けたらで良いと思います。

 

下の図のように、A君と、B君がいます。

A君は、「B君の背を越したいな~と」思っています。数年後、A君はB君に会って、背比べをしました。同じくらいの身長差でした。A君は、全然僕は大きくなっていないと、嘆いたそうです。

これが相対的判断になります。A君を中心にB君との身長差で、自分の背の高さを判断する方法です。十分に身長が高くなっているA君は、B君としか比べていませんので、大きくなっていることに気が付いていません。

次はどうでしょう。

A君がB君を見て「背を越したいな」と思っています。そこに、C君が現れて、二人の身長を測りました。数年後、A君とB君とC君が再開しました。先ほどのように、B君の方が身長は高く成長しています。C君は、A君とB君の身長を測りました。A君は、B君より大きくなれませんでしたが、A君も3年前より大きくなっているよと伝え、A君は安心しました。

地面から頭の先までの長さを測り、数値として表現し、背が伸びていると証明する事が本当は正しいのです。

辞書的な表現にすると、基準を周囲の成り立つさまで判断することを「相対的」な判断になります。他と比べず判断、表現する方法が「絶対的」な判断となります。

人や動物は、ほとんど相対的な判断をしております。うるさい所では、人はうるさい環境に慣れてしまいます。日中と夜中に同じ音が発生する機械の稼働音の場合、夜の方が大きく聞こえます。その稼働音が騒音になるのか、騒音にならないのか、迷惑になるのかならないのかを判断するのは絶対的な基準で判断しなければなりません。うるさく感じる人と感じない人、気になる人とならない人、バラバラな判断基準ではまとまりません。

別の例を挙げるなら、同じ問題を10年前の子供と、今の子供と試験をした場合、同じ一番の成績でも、知能指数や回答率は変化します。これと同じです。子供の学力の増減の判断を普遍的に表現するには、問題を変えると正確な判断ができません。

音はデシベル(デシベル)という数値で絶対的な判断をします。更に、同じ機械で測ることが望ましいと思います。

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