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マイクの性能が良いと、、、

個人的に映像撮影に興味を持ち始め、綺麗に撮影ができるよう、業務用のスマートフォン以外に自身のデジタル一眼カメラやアクションカメラでも撮影を試みています。スマートフォンは失敗が少ないのですが、暗所に弱かったり、撮影範囲が狭かったりと不便も多く(近年の新型は進化しています)、PCへのデータの転送も作業性が悪いので、自身の機材を使用しています。

先日、デジタル一眼カメラ専用のマイクを付けて騒音試験を行いました。数千円の安価なものです。人の音声を取るために購入したのですが、先日の騒音試験でそのマイクを使用してみました。

試験が終わり、映像編集に取り掛かったところ、防音材の設置前と設置後の騒音の音量が殆ど変わっていないことに驚きました。騒音計のデータは10デシベル以上の効果が出ているのに、撮影した映像は変わっていないのです。映像データのインジケーターも、防音材の設置前後と、ほとんど変わらない動きをしています。普段ならしっかりと音の低下が表現でき、インジケーターも強弱が現れるのですが、同じ音量で入力されているようです。いつもならWEBサイトにも照会できるのですが、これでは効果が現れずに、何の役にも立たないのです。

原因はすぐにわかりました。普段の撮影は広角のアクションカメラで撮影をし

ていましたが、今回はデジタル一眼カメラに専用マイクを使用しての撮影でしたので、そのマイクの性能が仇となってしまったことです。機材についているマイクは、ボディに小さな穴が開いており、その内側にマイクが付いていますが、専用マイクは音を拾いやすい様な構造になっています。また、小さな音も収録しやすくなっています。さらに考えると、スマートフォンのマイク、ソフトウェアは近年非常に性能が向上しています。うるさい所に相手がいても、相手の声が普通に聞こえると思います。音の入力音量はソフトウェアによって操作されているようです。

人の耳も都合よく聞けるようになっていますが、最近のカメラやスマートフォンも、人の耳以上に便利機能が働いているようです。今回の騒音試験は良い結果が出ましたが、撮影は失敗しました。マイクやスマートフォンの性能の進化が進んでいることを認識でき、それらの便利機能の影響を受けないように対処することの教訓ができたことで良いと思いました。

 

個人的感想は、休日出勤したのに撮影したものが使えなかったのは、非常に残念です。

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