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新製品の吸音材は製品化に向けて進行中

老舗HIP HOPPER:TWO-Jさんのご紹介で、愛知県豊田市にあるレコーディングスタジオ「SWING」の岡本社長に現在開発中の吸音材の相談に伺いました。

音の反響音対策については、ご自身の耳と様々な材料を使いスタジオを改良し、工夫された環境づくりでレコーディング作業や編集を行われています。

レコーディングスタジオで驚いたのは、残響室と同じ不規則な壁面の角度でした。音が同じ方向に反射を繰り返さない様に設計されていることです。当然といえば当然なのですが、繊細な音作りをする環境も、大掛かりな設計がされていました。

収録する部屋との境は壁厚が30センチほどありましたので、完全防音が可能な設備となっているそうです。開発中の吸音材のことより、スタジオの設備や機材に目が行ってしまって、仕事を忘れて岡本社長に色々教わってしまいました。(岡本社長、すみませんでした)目から鱗のことが多すぎて、ほとんど独学で防音防振ネット!の製品開発の方向性は間違っていなかったと安堵させて頂きました。

また有難いことにアドバイスまで頂き、心より感謝いたします。

またTWO-J様におきましては、当日収録のタイミングにお呼びいただき感謝しています。

さて、新製品開発ですが、試作品が出来上がりました。大きさは30センチ角、60センチ角、80センチ角のパネルタイプです。非常に軽量で道具を必要とせずとりつけができるタイプです。色も2種類で特性が異なるタイプです。宅録や配信をされる方には、部屋の反響音がし難くなるようにできる吸音材です。取り付け簡単、効果抜群、クリアな音で聞き取りやすい環境を実現しやすくなることを意識しています。

せっかくの自分の声を聞き取りやすく配信することで、ライバルたちに差がつくかもしれません。配信の声が聞き取りにくいのは、スマートフォンのマイクのせいだけじゃなく、収録環境も大きく関わってくるのです。試しにお風呂場と広いリビングでどちらが配信の声が聞き取りやすいかを考えられては如何でしょう。あ、お風呂場で脱いでしまうのは反則です~~~。

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