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衝撃吸収材の用途として

衝撃吸収材は衝撃を吸収する事を目的としているので、衝撃時に大きく凹み、緩やかに復元することが重要です。トランポリンやピンポン玉など衝撃時に凹む速度と復元するスピードが近ければ、同じ勢いで押し返すことが可能となります。状況によっては異なりますが、、、、

下記に掲載する製品は、フィギアスケートの選手がPRしていた寝具と同じ構造の家庭用トランポリンです。樹脂の太い繊維を固めることによって、繰り返しの衝撃に対して復元するの力の強い性能を活かした製品となっています。寝具の場合は、圧力を部位ごとに受けることができるので、正しい姿勢で寝ることができる利点があります。

衝撃吸収の代表材料としては、ウレタンスポンジがあります。非常に多くの種類があり、緩衝用途から難燃、断熱、防音防振ネット!で取り扱っている吸音、フィルターなど多岐にわたります。私は自宅で凸凹に加工した軟質ウレタンスポンジの寝具を使っています。綿の敷布団と異なり、体に密着するので非常に暖かく感じることができます。しかし、3年ほど使用しているので、ヘタリが出てきて寝にくく感じることが最近はあります。

先ほど記載した樹脂繊維の圧縮タイプは、どのくらいヘタリがあるのかは検証していませんが、トランポリンなどで使用する場合の少しのヘタリは、全く問題ないでしょう。

話は変わりますが、軟質ウレタンスポンジの衝撃吸収タイプは、寝具などで使用する低反発と同じカテゴリーになります。表記通り、復元時のスピードが低いと言うという事で、寝やすい提案がされている材料になります。

樹脂の太い繊維を固めた材料と、軟質ウレタンスポンジの共通点は、どちらも内部の空気を出し入れしやすい構造にあるという事です。以外と思う方も多いと思いますが、風船状に空気を溜めた構造(独立気泡)の場合は、押し返す反発力も強そうですが衝撃時の凹みも少ないので、衝撃物のエネルギーを押し返すことがしにくくなりトランポリンの様にはならない傾向があります。衝撃吸収については、色々なケースがあるので飽く迄も一例です。

なにかの機会に投稿したいと思っています。

クッションでトランポリン!?特殊樹脂が衝撃を吸収、おうちで楽しいTOVOCCA(トボッカ) 正規販売代理店:[JAPANEC TOWN LIFE] (ymall.jp)

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