防音防振の豆知識

遮音材の選択方法

遮音材の性能は、音響透過損失という測定データで判断します。

二つの同じ体積の遮音材であれば、比重の重い(大きな)ものが遮音性能に優れています。金属では比重の重い鉛が一般的にはよく使われていますが、最近ではタングステンという金属も遮音材として使われているようです。

樹脂、ゴム系の遮音材では、ブチル系合成ゴムや、塩化ビニルに様々なものを混ぜ合わせたものがあります。金属製のものはどちらかというと高価になりがちで、一般的にはゴム系の遮音材の方が多く使用しているようです。

また、遮音材というのは、貼り合わせることや、挟むことが多く、自立させて使うことがありませんので、粘着剤や両面テープ付きの物がラインナップとしてよくあります。

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カテゴリ: 遮音 防音防振の豆知識

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